放浪テニス日記　～社会とテニスの狭間～現在社会人1年目のA,Nは仕事をしつつもまずはテニスに全力を尽くすと決心した。このブログは筆者と社会人テニス、又仕事についての信念をこめたブログである。決してフィクションではなく、事実に基づいたストーリーである。

2007年04月02日

今日は入社式

今日はついに入社式でした

朝の9時半から1時間半、どこの企業でも行っているような入社式がまずありました

そしてその後は一人につき2分与えられて、「自分にとって最高の入社式」を行うというものでした

会場にいる父兄や役員などは全く気にせずに、とにかく自分にとって最高であれば何をしてもいいというものだったのです

多くの人は今まで育ててくれた両親に感謝の言葉を言ったりして、多くの人の涙を誘っていました

僕も非常に涙もろいので人のを聞いているだけでちょっと泣いてしまいました

たまに笑いに走ったりする人もいましたが、まぁ自分にとって最高だったら何をしてもいいのでいいと思います

僕自身は今までお世話になったテニス部の人たちに手紙を書いて読みました

ちょっと自分自身泣いてしまったのですが自分にとって最高の入社式でした

その後は役員、父兄と食事会をして、記念撮影を行いました

そしてその後にちょっと新入社員研修があって今日一日が終わりました

まぁとてもいい入社式で感動しました

明日からもしっかりと研修をがんばりたいです

にしむ～

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