放浪テニス日記　～社会とテニスの狭間～現在社会人1年目のA,Nは仕事をしつつもまずはテニスに全力を尽くすと決心した。このブログは筆者と社会人テニス、又仕事についての信念をこめたブログである。決してフィクションではなく、事実に基づいたストーリーである。

2007年04月11日

変化

4月1日から社会人となって、今までの大学生活とは大きく変化した生活を送っています

大学の4年次には授業がなく、ほぼ毎日テニスだけをしているような状態でした

なので朝目覚ましをかけることはほとんどなく、起きた時間から活動をはじめ、ご飯を食べてテニスをして寝るという生活を送っていました

今思えば大学では自由な時間が多く、最高だったんだなと思います

社会人となってからはこうした生活はもちろん送れず、とても規則正しい生活を送っています

会社が朝8時から夕方5時までなので、朝の6時に起き、6時半に家を出て。7時半から会社で準備などを行ったりしています

夕方の5時に会社が終わると家に6時くらいに帰り、テニスのある日はテニスに行き、家でご飯を食べてお風呂に入って寝るという生活を送っています

寝るのは大体11時から12時くらいで、大学時代に比べたら大きな変化といえます

最初はとてもきつかったのですが、ようやくこうした生活にも慣れてきたので、研修もテニスも今まで以上にしっかりと頑張りたいと思います

にしむ～

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