放浪テニス日記　～社会とテニスの狭間～現在社会人1年目のA,Nは仕事をしつつもまずはテニスに全力を尽くすと決心した。このブログは筆者と社会人テニス、又仕事についての信念をこめたブログである。決してフィクションではなく、事実に基づいたストーリーである。

2006年11月02日

17時間も・・・

今日はとても大変な一日でした

前日に友達から電話があって翌日バイトせん？っていきなり言われてまぁ暇だったので引き受けてしまいました

その時は軽い気持ちでバイトだラッキーと思っていたのですが今日はとても大変な一日でした

まず集合が朝6時でした

その集合の時点で何をするのかもさっぱり分かってない状態でそのときに初めてテレビ収録のカメラアシスタントのバイトであることを知りました

しかも時間的には6時から3時までと聞いていたのですが終わったのは夜の11時過ぎでした

つまりバイトの時間は17時間ということです

非常に長いバイトで疲れたのかな

まだ今は疲れていないのですが明日になったら疲れが出てくるのかなと思います

内容的には非常に面白いものでした

宮崎のローカルテレビで三股町の紹介を旅形式で行なう番組のお手伝いをしたのですが、テレビ番組の裏側を知れた気がしたし、また観光も出来たので非常に面白くあっという間に時間が過ぎていきました

こんな経験はめったに出来ないので良かったです

出演している女性タレントも可愛らしくて、周りの社会人の方も非常に優しくて結構良い思い出になりました

みなさんは最近変わった体験はありましたか

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にしむ～

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